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「ベヨネッタ・テーブル・イン東京」グッズ編
 イベント編 / 二次会編 / グッズ編 / 写真撮影編 / 理想のファンイベントとは

 さて、貴重だったのはイベントのみならず、グッズもこれまたタイヘンなものを頂いてしまいました!ここからは写真を中心にレポートしていきます!

 まずは、グッズを(ほぼ)全て並べてみました。

「ベヨネッタ・テーブル・イン東京」グッズ
実は載せ忘れたのも一部あるんですが…これだけでも、非常に素晴らしいプレゼントですよ!

●橋本Pオリジナルポスター
 今回一番の目玉はなんといっても、橋本Pオリジナルのポスターでしょう!しかもわざわざフレームに入れてくださいました!

橋本Pオリジナルポスター
思わず見入ってしまうほどに描き込まれたエンジェルたち。
橋本Pの熱意がひしひしと伝わってくるようです。
「世界のハシモト」の異名は伊達じゃなかった!

●島崎さん直筆色紙
 島崎さんの直筆色紙も頂いてしまいました!ベヨがカッコイイのと、サインがかわいいw これも素晴らしいです!

島崎さん直筆色紙
二次会で他の参加者さんとお互いに見せっこしたんですが、
一つ一つデザインが違うようで、中にはジャンヌデザインのものもありましたよ。

●特製イラストカード
 上の写真に載せ忘れたのですが、これまたビッシリと描き込まれた素晴らしいカードをいただきました!

特製イラストカード
こちらは大迫力!の大魔獣集合イラストです!

●ベヨネッタ海外版攻略本
 ハードカバーがあしらわれた、総重量2kg(参加者談)の攻略本です!表紙も中身も凝りに凝っていて、内容もギッシリ!ポイントはしおりがベヨのリボンになっている点!製作者のこだわりが染み込んでいます!

SH370352
表紙はベヨの足だけという、思い切ったデザイン。
ページの合間からのぞくベヨのリボンがすごくイイ感じ!

SH370362
しかも、ページをめくるとそこには、スタッフさん達のサインがズラリ!
あらかじめ書いておいて下さっていて、私たちファンへの気遣いには恐れ入ってしまうほどです。

●JPさんが着用していたTシャツ
 BAYO TVでJPさんがお召しになっていたTシャツを、ジャンケン大会で勝ち抜きゲット!

JPさんTシャツ
まっかっか&ショートサイズ(?)です。

JPさんTシャツ_左胸
左胸には、ドット絵でデザインされたベヨがちょこんと。

●プラチナゲームズオリジナルTシャツ(二枚組み)
 プラチナゲームズのロゴが入ったTシャツを二枚もいただきました!わりと落ち着いたデザインです。

プラチナゲームズオリジナルTシャツ
右上のは、端の方にPのロゴがあしらわれた、非常にシンプルな感じになってます。

●プラチナゲームズオリジナルUSBメモリ
 とてもスタイリッシュでカッコイイUSBメモリです!しかも中には、非公開の壁紙やサウンドデータなども!

プラチナゲームズオリジナルUSBメモリ
キラリと光るスタイリッシュUSBメモリ。
中身はオリジナル壁紙の他、過去のベヨイベントや社内の様子を収めた写真、
ベヨの一部効果音やタイトルコール、さらにはレトロバージョンのBGMや譜面データまで!

●ベヨネッタオリジナルポストカード
 ベヨのポストカードと言うだけでもイイものなんですが、これはデザインも非常に素晴らしくできていてビックリ!カードの半分は透明になっていて、そこにベヨネッタの顔が描かれているのです。

ベヨネッタオリジナルポストカード
分かりにくいので攻略本の上に置いてみました。
左半分は基本透明になっていて、下に置いた黒い攻略本が透けて
透明の上に描かれたベヨネッタが見えている状態です。
なんともオシャレなポストカードです!こんなデザインのは初めて見ました!

●その他のグッズ&お菓子
 ほかにも、プラチナゲームズオリジナルのステッカー等をいただきました!あとガトーラスクも。

その他のグッズ&お菓子
真ん中のは、先ほど紹介したUSBメモリです。
なお、参加者のりらくまさんが、スタッフと私たちゲストにまで
ラスクをプレゼントして下さいました!感謝です!

 というワケで、非常にハイクオリティ&大ボリュームのプレゼントを頂きまして、記念品としては申し分ないです!そこで早速、壁に飾れるものを飾ってみました!

ベヨネッタ記念品
こんな感じで飾ってみました!
真ん中のポスターと魔女裁判Tシャツは、以前に頂いたものです。
本当はもう1枚Tシャツがあるんですが、スペースが無かった…。
ちなみにこの下は寝床になっていて、地震が起こるとその振動で落下し
ベヨグッズまみれになるという、ベヨファンにはたまらないシステムとなっています。

素晴らしきベヨネッタグッズたち
この3点、全て今回のイベントで頂いたものです!

橋本Pオリジナルポスター(壁掛け)
最初から付いてきたフレームは非常に飾りやすくできてて安定します。
ありがたいことです。

特製イラストカード(壁掛け)
なかなかうまく飾ることができました。

島崎さん直筆色紙(壁掛け)
結構オシャレな感じのフレームに収めることができて満足。

 以上が、今回頂いたグッズの全てです。いや~…本当にこんなにもらってしまってイイのかな~という感じなのですが、最後にもう一つ素晴らしいものをご紹介!

神谷Dサイン入りベヨネッタクリアファイル
店頭体験会でもらったクリアファイルを持参したんですが、
それに神谷Dより直接サインを書いていただくことができました!
ひゃっほう!

神谷Dサイン入りベヨネッタクリアファイル_2
ちゃんと日付も入れてもらいました!
こういうグッズは使わないともったいないですから、
また職場へ持っていって、書類入れとして使っていきたいと思います!

 先ほども書きましたが、今回のイベントでは、魂のこもった数々のグッズを本当にたくさんいただきました!重ねてプラチナゲームズの皆様に感謝です!

イベント編 / 二次会編 / グッズ編 / 写真撮影編 / 理想のファンイベントとは

「ベヨネッタ・テーブル・イン東京」二次会編
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 「ベヨネッタ・テーブル・イン東京」のイベント自体は20:30くらいでお開きになったのですが、その後ファン同士で二次会をやろう!ということで、私も含め6人で近くの居酒屋で軽く2時間ほど談笑してきました!考えてみれば、ファン同士の直接の交流というのも滅多にないことなので、これまた貴重な機会に恵まれました!

 その中で一番感じたのは、同じファンでも色んなタイプがいるということですね。プレイ時間500時間(!)の方、ひたすらジャンヌを愛してやまない方、ベヨのお尻を撫で回したい方、ブログやニコ動、pixivで活躍されてる方、はたまた海外の方など、本当に様々な形で愛されているんだな~ということを実感。特に男性である私の視点からすると、熱烈な女性ファンに支えられている部分が非常に大きいんだな~ということを再認識。女性の目からも美しくカッコいいベヨネッタは、まさに私たちファンの理想のヒロインとなっているのですね。

 さて今回、私は魔女裁判のTシャツを着ていったのですが、オリジナルデザインの上に数も少ないことがあって、写真を撮られてしまいましたw せめてイベントに参加したファンにだけでもTシャツを作ってあげればいいのに・・・と思うのですが・・・。

 飲み会の話題は、当然のようにほぼベヨ一色。「キューティーJがさー・・・」などという会話が平気で飛び交うこの集団。濃ゆいにもほどがあんぞオイ。でもそういった方たちと同じ場所と時間を共有できたのはすごく嬉しいし、こういうキッカケを作ってくれたプラチナゲームズさんにも感謝ですね!私の場合、ファンサイトコンテストの入選者同士で交流が生まれ、さらに今回はオフ会を通してまた新たなつながりができる。一つのゲームでここまでの体験ができたのは、おそらく初めてのことだと思います。

 ベヨの話題の中では、高難易度は序盤から強い天使が登場してビビったよねとか、やっぱりシューティングって長いよねとか、ベヨネッタ写真集はもっとハイクオリティの写真をたくさん載せて欲しかったねとか、やはりお互いに共感できる内容で盛り上がれたのが楽しかった!それぞれのベヨ(またはジャンヌ)のプレイスタイルとか細かい話もできて良かったですね。

 また、イベントで頂いたグッズをその場で開けてみたのも盛り上がった!「うをーすげー!」とか「こんなのもらっちゃっていいのかなー」みたいな感じで、皆でその感激を分かち合いました。特にデザイナーの島崎さん直筆の色紙(写真はグッズ編で!)は一つ一つデザインが違っていて、「やったジャンヌだー!」「オレ、ベヨネッター!」など、見せっこできたのも楽しかった。たぶんこういう機会がないと、色紙のデザインが全部違うことも分からないままだったでしょうし。ちなみに結構ジャンヌ好きが多いみたいですが、ベヨネッタ好きの私にはちゃんとベヨデザインの色紙が来てヨカッタ。というか、お互いにもっと良いデザインの色紙を相手が持ってたら、トレードなんかもやってたかも知れないですねw

 イベントの内容も話題にあがったけど、やっぱり「聞こうと思って忘れてたー」とか「しゃべりたいヒトとあんまりしゃべれなかったー」という意見も出てましたね。今回は少人数制だったのですが、結構座席の位置でお話しできるヒトが意外と限られる感じでした。まあ時間も少なかったので、これ以上はなかなか望めないのかな・・・と思ったりします。

 そんなこんなで、これまた貴重な機会となった二次会もあっという間に終了。でも皆さんもスタッフさんから元気をもらえたようで、生き生きしてましたw ベヨネッタファンで本当に良かったです!

 ちなみに、今回二次会に参加された方々の活躍の場を、ブログトップの右側にこっそり追加しておきました。私とは段違いのベヨ愛を感じられること間違いなし!w ぜひご覧ください!

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「Bayonetta’s Table in Tokyo」イベント編
イベント編
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 行って来ましたよ~、「ベヨネッタ・テーブル・イン東京」!「ベヨネッタ」を制作されたスタッフさんとの会食ということで、約3時間という短い時間ではありましたが、非常に楽しませていただきました!わざわざ東京まで来ていただき、貴重な機会を与えてくださったスタッフの方々へ、心から感謝します!

橋本さん(プロデューサー)
 ファンサイトコンテスト賞品のポスターにサインを書いてくださった、世界のナントカ橋本プロデューサーです!直接お礼を言うことができて良かった!ちなみに今日は魔女裁判のTシャツを着て行ったんですが、橋本さんもすぐに気付いてくれたみたいです。着て行って良かった。
 橋本さんは実は元々デザイナーだったそうで、すごくイラストが上手なんですね。「絵も描けるプロデューサー」てスゴい。
 あとは、質問というよりも私がベヨを知ったキッカケとか、ファンとしての想いを少しだけですが語れてよかったかな。今にして思うと、あまり質問らしい質問はしてなかったような気がしてきたんですが、とりあえず楽しくお話しできました!

中村さん(コンセプトデザイナー)
 お隣の席だったので、結構お話しできたと思います。コンセプトデザイナーということで、アクセサリーや背景、タイトルロゴのデザインなんかをやっておられるとのこと。一口にコンセプトデザイナーと言っても、結構広い部分に関わってるんだな~さすがプロは違うな~などと感心。
 話はどんどん違う方向へ行って、印象に残ってしまってるのは、結構グロ系がお好き?というおはなし(書いちゃっていいのかな・・・)。「大神」のときのエピソードなんかも語ってくださって、「血がたくさん出るのが作れる!と思ったら・・・なんだこのカワイイ犬っころはw ・・・あー癒し系ですかそうですか」みたいなこともあったそうで。ベヨは個人的にはまだ耐えられるグロさなんですが、やはり最初の頃はもっとアレだったようで、危うく私が耐えられないベヨネッタになっていたのかも・・・。まあリアルなグロさとはまた違って、どちらかというと「北斗の拳」みたいに半分ギャグみたいなモンだと思うので、そういった意味ではまだ受け入れやすいですけどね。
 ベヨのようなアクションゲームは、やはりどうしてもプレイに慣れてしまい、自分では簡単と思っても他の人にプレイさせると難しすぎる・・・みたいなこともよくあるとか。今回はもともと厳しめの難易度で作る方向だったとのことですが、バランス調整はなかなか難しいようでした。

齋藤さん(プログラマー)
 席は近かったのですが・・・あまり直接いろいろお話しすることは無かったのかも・・・。中村さんと同じ話題で一緒にしゃべってたという感じでしたが、お互いに楽しんでお話しできたと思います!
 そういえば、カメラワークの3D酔いの話なんかも出て、やはりかなり気を使って調整されるようですね。私はあまり酔わない方なのですが、それはそういった細かい配慮があってのことなのだと思います。

神谷さん(ディレクター)
 こちらもファンサイトコンテスト賞品のポスターにサインを書いていただいた、Like This ナニガシ神谷さんです!もちろん丁重にお礼申し上げましたよ。直接お礼を言える機会をいただけたのは本当にうれしい!
 で、禁断の(?)一言。「シューティング長いっす!」神谷さんいわく、他のスタッフが誰もつっこまないので、てっきりスゴく面白いものだと思ってたとのコト。でもふたを開けてみたら・・・みたいな。ちなみにあんまり勘違いして欲しくなくて一応言ったんですが、「長い=つまらない」ってコトじゃないですからね!シューティングの途中でミサイル上で戦うシーンが入りますが、個人的にはあれの方が好きで、「シューティング減らしてそっちを増やしてくれれば・・・」みたいなことを申し伝えておきましたw
 また、ファンサイトコンテスト参加者として、「そういったファンイベントは神谷さんがやるの?」ってのを聞いてみました。ひょっとしたら神谷さんのワガママでやってることかと思ったので。基本的には神谷さんがというよりも、会社としてファンと積極的に交流しましょうという動きがあってのことで、改めて良い会社だな~と思いました。
 残念ながら少し離れた席だったので、質問はたくさんできませんでしたが、なんとサインを頂いた上に、写真撮影もさせていただくことができました!こちらは、「グッズ編」および「写真撮影編」でご紹介したいと思います。

島崎さん(キャラクターデザイン)
 美人のねーちゃんでした。とてもよく話してくださる方で、席も近かったことから、おそらく一番お話しできたスタッフさんです。まずは「魔女裁判」のベヨTシャツのお礼を一言。まさか直接お礼を言える機会があるとは思わなかったので、とても嬉しかった!
 その後はベヨデザインの話題が中心に。デザイン決めで結構モメたという話は聞いたことがあったのですが、やはり直接お話しすると現場の空気まで伝わってくるよう。一時期は、パワーアップ時に髪を金色にする案もあったとか・・・「それどこの超サイヤ人だよw」みたいな感じでもちろん没になったそうです。まあでも今にして思うと、コンフィングで色を変えられたりすると面白かったかも・・・などと思ってみたり。
 ゲーム中の見た目についても気を使ってるということで、ベヨは黒がメインなため、背景と重ね合わせたときにいかに目立たせるか苦労されたようです。背中や足につたっている金色のラインもその工夫の一つだったようですが、まあ「無いよりマシ」程度だったとのことw
 もう一つ印象的だったのは、ディレイ・コンボ(P・P等、ちょっと間を空けてボタンを押すコンボ)について。私自身はどうしても自在に発動させることができなくて苦手なんですよね。でもこの話をしてみたらディレイ・コンボは結構お気に入りらしく、最近のゲームにはあまりないということも仰ってました。むう、確かにそうかな。でもディレイ・コンボのダッヂオフセットは無理無理w
 ベヨデザインは非常に特徴的で好みの分かれるデザインなのですが、「偏っても尖ったものを」というコンセプトで作られていることは、私も良いことと思いました。皆がある程度受け入れられる無難なものより、10人に1人でも「好きでたまらない!」というキャラクターの方が、伝わるものがあるのだと思います。
 そしてやはり、私たちファンの反応を直接聞けるのが、何より励みになる!ということで、そう言っていただけるとファンとしても来てよかったと思えます。

進藤さん(サウンドデザイナー)
 カッコイイにーちゃんでした。ビールついで差し上げました。シューティングステージのSEでは、お遊び感覚?でとあるゲームのSEを真似て作ってみたそうです。やはり神谷さんにダメだしされたそうですが、そのときの言葉が「PCエンジンじゃん」 ・・・説明すると、真似たゲームはアーケード版とPCエンジン版があり、神谷さん的にはアーケード版よりが良かったらしい。つまり「真似てはいかんだろ」というダメ出しではなく「もっと忠実に似せろ」というツッコミだったんですね。こういった、何にでもこだわりを持つことができるのが、非常に素晴らしい、と思いますよ。ハイ。
 シューティングの攻略法?についてもご教授いただけちゃいました。攻撃ボタンを押しっぱなしでも連射してくれますが、自分で連射すればそのぶん攻撃できるということで、コントローラを置いて二つの攻撃ボタンを二本の指で叩きまくるという、いわゆるピアノ撃ち?が有効とのこと。いや確かに連射は格段に早くなるだろうけど・・・移動や回避もしないといけないから、その方法は・・・慣れればいけるのかな・・・イヤ無理だろ・・・w
 今度は逆に進藤さんの方から質問いただきました。内容は「最初に死んだ場所」。私は体験版もある程度やってたのでそこは大丈夫だったんですが、橋をちぎられて投げられたあとの↑+ジャンプが出来なくて死んじゃいました。その話をしてみたら、「そこで死ぬよね~w」と共感を持ってもらえて、うれしかったw

吉村さん(モデリング)
 シリMANIAモデリング担当の吉村さんです!お尻の話をしてきましたw ベヨのパッケージイラストが後ろ姿で良かったそうでw ロック中のモデル歩きのシリがヤバいのは、モーションを作った方の功績だそうですよ。

 主にお話しさせていただけたのは、このくらいですかね。ベヨTシャツの他にも、ベヨクリアファイルやクライマックスバイブルといったグッズも持参していて、それについても少しお話しが出来て良かったですね。
 また、ベヨネッタのコスプレやグッズを作ってきているファンの方もいて、特にコスプレは盛り上がった!グッズもよくできていて、スタッフさんと一緒に「すごいね~」って感じで見せていただきました。

JPさん(ハニーハンター)
 イベントの後半で、神谷さんやJPさんが着用していたレアTシャツのプレゼントを賭けたジャンケン大会がありました!私は運よく勝ちまして、その中から選ぶ立場にあったんですが、すでに魔女裁判Tシャツを頂いてることもあり、「独り占めはイクナイ!」ということで「ハズレ」と呼ばれていた赤いTシャツ(BAYO TVでJPさんが着てるヤツ)を選択。しかしその後、JPさんと固い握手を交わすことができました!その瞬間、このTシャツを選んでよかったと思いました!さらには、このTシャツを着ると確実にハニーハントできるそうで。おぉ、とても参考になるなあー・・・前向きに検討しますハイ。

●Q&Aコーナー
 実はイベント開始直前に、参加者が質問を記入した用紙を集められまして、その中のいくつかをスタッフさんに回答いただいたのでご紹介。すんません、全部はよく覚えてない・・・ごはん食べてたしw

・ベヨネッタのセクシーポイントについて
 お尻ももちろんだけど、他にも「胸を張ると肋骨が出る」とか「腕を伸ばしたときの逆関節」なんかがポイントとか。むう、一部私の理解を超えている内容もあるような・・・さすがプラチナスタッフは濃ゆいぜ・・・。

・ベヨネッタのスリーサイズは?
 公式には決まってないそうです。

・ジャンヌのバストサイズ
 72だそうです。そっか、千早ちゃんサイズか・・・。

・ベヨは天使を生贄として捧げる契約をしているが、封印されていた500年間、その契約はどうなってたのか?
 「眠ってたからイイんじゃない?」
 単純明快な回答w このへんはスタッフさんも意識してなかったようだったんですが、天使の生贄と引き換えに魔獣を召喚してるので、召喚していない500年間はダイジョウブだったそうです。

・続編の計画は?
 今のところは全くナシ。ただし、時期が来ればやりたいみたいなことを仰ってたので、少なくとも作りたくないワケではなさそうでちょっと安心。個人的にはもう「ベヨネッタ´(ダッシュ)」でも「ベヨネッタ TURBO」でもイイんで、出して欲しいんですけどねw まあ続編ということであれば、今度はベヨとジャンヌが仲間で、同じ目的に向かって立ち向かうようなストーリーがいいなあ。プレイ中はいつでもベヨとジャンヌを交代させることができるとか、二人が協力して出すアクションやクライマックスシーンがあったりとか。タイトルは「ベヨネッタ&ジャンヌ」で決まり、ですね!

・設定資料集はいつ出るの?
 もう少しで出るそうです。

・クライマックスバイブル(完全攻略本)の表紙カバー下のデザインがタイヘンなことになってるが、誰の仕業アイディア?
 コレ私の質問ですw あれ、そういえば結局「誰の」ってトコは聞けなかったような・・・とりあえずいつものスタッフさんたちの秀逸なヒラメキによりデザインされたものだそうです。

・最近子供がロダンを見て「パパ」と呼ぶようになってしまったが、どうしたらいいんでしょうか?
 「ロダンだからイイんじゃない?」

 ちなみに、一番最初に神谷さんが作成された、ベヨネッタの草案書などが配られたのですが…話に夢中でほとんど読めませんでした…w もちろん持ち帰り不可でしたが、そんな貴重な資料を見せてくださったスタッフさん達の想いは十分に伝わっています!

 イベント編はこんな感じでしょうか。本当に楽しい時間でした!

イベント編 / 二次会編 / グッズ編 / 写真撮影編 / 理想のファンイベントとは

 いや~・・・ついに明日ですよ、「ベヨネッタ・テーブル・イン東京」!正直なところ、結構気軽に応募してみて当選してしまったため、未だにあまり実感がなく気構えもできてません・・・。 でももう明日・・・結局気の利いたおみやげも持っていけそうにないし、何を質問したらいいかも全然整理できてないw しかしここは、わざわざ私なんかを選んでくれたプラチナゲームズスタッフさん達のお気持ちを無駄にしないよう、いちベヨファンとしての気持ちをぶつけるのみ。あとは、スタッフさんも私たちファンへ伝えたい想いなどもあると思うので、一生懸命しゃべるだけじゃなくて、一生懸命耳を傾けるようにしよう。

 というわけで明日、楽しみと不安が入り混じる中ではありますが、張り切って行ってまいります!レポートは・・・気力があれば、その日のうちに書きたいですね。

 先日よりプラチナゲームズ様で募集していた「ベヨネッタ・テーブル・イン東京」ですが、なんと見事当選してしまいました!私なんかよりも濃厚なベヨファンは数多くいると思うんですが、抽選ということもあって運が良かったのか、参加させて頂ける運びとなりました!

 今回は会場が近いので、非常によい機会に恵まれたと思います。神谷Dや橋本Pをはじめ、スタッフの方はもともとネットで結構カオを出してるイメージがあるんですが、やはり実際に会うとなるとキンチョーしてしまいます。。それにやはりベヨネッタそのものも発売日から結構時間が経っていて、私自身がイロイロと忘れてしまってたりしてますw ここは当日までにベヨネッタをプレイしなおして、当時のアツい想いを再燃させなければ・・・などと思っています。

 ところで今回のイベントは一般参加者10名と、かなり小規模ながら3時間ほどにも及ぶ時間が取られています。たぶん一度ベヨネッタの話題に入ってしまえば時間を経つのも忘れて話し込んじゃうと思いますが、やはり前もって何か質問なりを考えて行きたいものです。

 というワケで、ベヨスタッフに聞いて欲しいことなんかがあれば、なんとなく募集してみようと思います。この記事へのコメントでもいいですし、ブログトップ右下のメッセージ送信、ツイッターでもかまいません。ただし!あくまで私の話のネタにするだけで、必ず質問してくることを約束するワケではないので、そこはカンベンください。。そのくせワガママ言うようですが、できれば雑誌やWebのインタビューでは語られなかったような内容がいいですね。

JAM Project Hurricane Tour 2009 Gate of the Future 本日衝動買いしました。DVD「JAM Project Hurricane Tour 2009 Gate of the Future」!たまたま中古屋さんで映像を流していたんですが、そういえば影山さんがライブで唄う姿って観た事ないなーと。それにしても武道館ライブとは・・・世界各地のツアーもやってるようですし。アニソンすげー。

 で、内容なんですが・・・、これはすごいです。中古で買いましたが定価で買っても良いものです。曲はほんの一部しか知らず、なんとなく影山さん目当てで買ったんですが、メンバー全員がそれぞれの個性を爆発させているのに驚きました。影山さんの染み渡るような声はもちろん、遠藤さんのちょっとクールな感じ、きただにさんの豊かな表情、奥井さんの女性ならではの力強さ、福山さんのとにかく良い声、ヒカルドさんのアニソン愛の伝わる歌・・・。そして何より、それらの一体感がスゴいです。本当に楽しそうに歌っていて、非常に元気をもらいます。

 どの曲も素晴らしいのですが、特に「牙狼~SAVIOR IN THE DARK~」「限界バトル」「紅の牙」「GONG」「未来への咆哮」「レスキューファイアー」「守護神 -The guardian」「VICTORY」「鋼の救世主」「SOULTAKER」「HERO」「SKILL」ですね。特にと言いつつ、結構な数を挙げてしまいましたがw 「HIRO」にはその名の通りアニメのヒーローに対する想いが唄われていて、胸が熱くなりました。

 曲については、CDをレンタルして聴いたくらいで、大半は知らない曲でした。それでもこうして楽しめるのは、やはりJAM Projectの力なのかなと。それに「アニソン」って、基本的にすごく分かりやすいんですよね。分かりやすいから感覚的にもすんなり入っていける。アニメやゲームの主題歌になっているからコンセプトも明確だし。このあたりが「アニソン」の魅力だと思いますね。

 MCでの影山さんの一言も印象的でした。「皆に武道館に連れて来てもらいました!」メンバーとファンが一体となって盛り上げてきたからこそ言える言葉だと思いました。影山さんはじめメンバーの方々も感無量だったことでしょう。

 そして今年も、武道館ライブを含め、全国各地のライブが決定しているようです。むう・・・あのボルテージに付いて行く自信はないが・・・チケット申し込んでみようかな・・・。

 今日知りました。明日締め切り(汗)の、プラチナゲームズ主催オフ会「ベヨネッタ・テーブル・イン東京」!とりあえず応募してみましたが、当選はなんと10名・・。メールでの応募だったので、とりあえず内容的には「ファンサイトコンテストに当選しちゃったモノですヨロシクね」みたいなコトを書いておきましたw 会場が東京なので、気軽に行ける場所だけに、ぜひこの機会をモノにしたいですね。。好きなゲームの開発者さんとはいえ、初めて会う方々ばかりなので緊張しちゃうと思いますがw

 それにしても、この時期になってまさかベヨネッタの話題が出るとは。。もし当選したら、ゲームやって復習しておかないとイカンですなw

 前にXboxLiveで本体のアップデートがあったときにTwitter対応になったので、そのときついでにアカウントを取ってみたものの、XboxLiveアカウントとは直接リンクしておらず放置しておりました。が、携帯からも気軽に短時間で書き込めるので、ブログを書き上げる気はないけど、ゲームの合間やお出かけ中にちょっと一言投稿したい時なんかに使ってみようと思います。基本はゲーム関連にするつもりですが、それ以外の日常もつぶやくかも?

 ちなみに、このブログの左側にもRSSフィードを利用して最新3件まで表示できるようにしてみました。見えないよ~という方はトップページを見てね。

 本日3月25日は、ついにXBOX360「北斗無双」の発売日!そしてさらには、高槻やよいちゃんのバースデーでもあるのです!皆でお祝いです!ハッピー、ハイターッチ!

 というわけで、しばらくは「北斗無双」で時間がつぶれてしまうと思いますが、そのうちレビューとかやっていくつもりです。

 さて連休の最終日は、秋葉原のヨドバシで行われた「北斗無双」の店頭体験会へ行ってきました。結構並んでたので、試遊はあきらめて、その様子だけ何となく撮ってきました。

「北斗無双」店頭体験会
もはやお馴染みのケンシロウフィギュアもありました。
試遊台も4台ほどと、多めに用意してあったようです。

 なお、詳しい様子はファミ通の記事にあるので、そちらを参考にしましょうw 今までやってきた感じでは、従来の無双のようにサクサク草を刈る感じではなく、一撃一撃が重くしっかりした手応えを感じる操作感が個人的に良いと思いました。よく言われる「もっさり」な動きにつながる部分なのでどうしても好みが別れるところですが、私的には非常に楽しみなタイトルになりました。